レーシック老眼手術の種類は?

レーシック老眼手術というのは、主に、CK(Conductive Keratoplasty)、アキュフォーカスリング、モノビジョンレーシック、老眼矯正レーシックの4種類があります。CK(Conductive Keratoplasty)とは、角膜の周辺に高周波を照射して角膜の角度を調整することで、近くのものが見えづらくなった老眼を治療するレーシックです。このCKは、2004年に老眼治療が出来るレーシックとして認可されたもので、世界での症例数は10万件以上にも上ります。

アキュフォーカスリングは、コンタクトレンズよりも小さいリングで、これを角膜内に挿入する治療方法です。リングはブラックで囲まれていて、真ん中が空洞になっているのですが、この空洞の部分のがピンホール効果になって焦点の深度を深めることによって近くのものが見えやすくなります。アキュフォーカスリングは、2005年にヨーロッパで老眼治療としてCEマークを取得しています。

モノビジョンレーシックは、通常のレーシック手術で視力を矯正したあと、片方の眼は遠くが見えるように、片方の目は近くが見えるように調整する治療方法です。老眼矯正レーシックとは、レーシック手術をして視力を矯正してから、さらに角膜の角度を変えていく手術を行います。エキシマレーザーというものを角膜に照射して、角膜の形状を整えて、角膜の中心部で近いところを、角膜の周辺では遠いところが見えやすくなるようにするという治療方法です。